秋って、蚊が多いですよね。
んでもって、蚊に噛まれたとき。痒いですよねー。
あれ、塩でおさまるんです。
お塩(あれば天然塩の方がいいかも?)に、少量の水を垂らし
クリーム状に練ります。
その塩クリームを患部に塗るだけ。
そしたら 不思議とかゆみがひきます!
なんなら、クリームにせず 塩を直接塗るだけでも効果があるかもです。
蚊は、ヒトの体に留まり吸血する時 自分の唾液を注入します。
この唾液が皮膚に炎症を起こし 空気に触れるとかゆみとなります。
(この蚊が、病原菌などを持っていたりするとこの唾液と一緒に病原菌などをヒトの体内に送り込んでしまったりするんですね。怖い。)
弱アルカリ性の塩が、蚊の唾液で弱酸性になった患部を中和してくれます。
他にも色々方法があって、
空気に触れると痒くなるから 空気に触れないようバンソウコウなどを貼る。
噛まれてすぐ(3~5分以内。早ければ早い方がいい)石鹸を泡立て患部に乗せ 水で流す。
温めた蒸しタオルを患部にあてる。
などなど、です。
色々出てきましたが、たくさんあるんですねー、痒みをとめる方法。
何にせよ噛まれないように予防するのが一番!
虫よけ等を使って うまく予防しましょう。
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今度はダニにやられた時の対処法を探してみよう。