不登校について考える

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こんにちは まぐです。

今日は不登校について 考えたいと思います。

日本で、今 不登校児童の人数は 13万人ほど(平成28年度の調査)いると言われています。
ネットで見ると、たくさん たっくさん とりだたされています。
年々 増えている、と言われていますね。
なぜ こんなに増えているのか?
それは、きっと その張本人にしかわからないこと。周りの人間に、わかるはずもない。

確かに、私が子どもの頃は 学校は行って当たり前、休むなんて選択肢もないし
なにより 休むなんて言ったら どれだけ親に怒られるか・・・考えただけでも恐ろしい。

今は 過保護な親が増えてるとかなんとか 言われたりもしてますね。

かくいう、うちにもいます、不登校児。
過保護か?
うち、過保護なのか?

過保護で何が悪い💢

いいじゃんか、過保護でも。
そりゃね、先のことはわかりません。見えません。
将来どうするの?姑さんに何度言われたことか。
朝、何度 主人が「学校行けや!」と怒鳴り散らかしてるのを見てきたことか。
ただ、かたまるだけの、子どもと私。

怒鳴って行ってくれるなら、とっくに怒鳴ってる。
将来の話をして、行ってくれるなら、とっくに話してる。

けど、そんなんでは 無理なのわかってるから、言わない。
うちの子は、私によく似ている。
この子は、そんなことで 重い腰をあげたりしない。

不登校にも 色々あるようで
・学校での、友達・人間関係。
・勉強についていけない。
・本人の情緒的な問題。無気力等。

うちの子は 上記 全部あてはまる。

私だって 悩んだことはある。いや、今でも不安になる。
小中は、義務教育だから、行ってなくたって卒業できる。
けど、高校からは それは無理。
しかも、小学校の頃から行ってないから、学業の方は全くである。
もともと学業は苦手分野で、なんで自分はこんなにも勉強が出来ないのか、と泣いていたこともあった。
そこで、自尊心の低下へとつながってしまった。

ヒトの自尊心をあげてあげることは 非常に難しい。
それは、やはり本人の気持ち次第だから。
どんなに達成感を与えても、つい周りと自分を比較してしまい 出来てることは見ようともせず、人に比べて劣っている自分ばかり気にしてしまうからだ。

自尊心の低い子(ヒト)は、もともとはともても負けん気の強い子なのだ。
で、負けてしまうことが悔しくて 怖くて、自分からは 前には出てこない。
負けたくないのに、自信がないため 自分から第一線を退いたり 自分からわざと負けたりする。
一見、控えめにも見えるが 実は とてもとても負けず嫌いなのだ。

うちの子は、今 中学生。
本人も私も、高校進学のことは 全く視野にいれていない。
はなから、考えてもいない。別の、本人が好きなこと、夢中になれそうなものを模索しては 色々とやらせている。
生涯、子どもを支えてくれるものになったらいいな、と 好きなように させている。

ネットを見ると、今 不登校のための 色んな対策が作られているのがわかる。

フリースクールだったり 相談所だったり どっかの法人ではネットでつながるプロジェクトだったり。
ほんとは 皆、独りぼっちはつまらない。友達が作れるなら作りたい。きっとそう思ってると思う。
でも 切り出すきっかけが掴めない家庭もいると思う。
いいな、と思っても 敷居が高くてきっとその一歩を踏み出せない。そんなヒトや子もいるでしょう。

無理すること、ないんじゃないかな。
今、敷居が高いと感じるなら、今はその時じゃないんだわ。ってこと。
その時が来たら、そういう風に自分に風が吹いてくると思う。

親にしてもそう。誰かに相談?それすらもう疲れた。
てか、誰に相談しろと?
その人が解決してくれるのか?

周りは、不登校だなんだ、とまるで学校行ってないことを さもいけない事で悪い事のように言う。
すごい大問題かのように大袈裟に言ってきて、さらにうちの子にプレッシャーをかけてくれた。

私らヒトって 先のことばかり考えがち。
今が大事なんじゃないかと 私は思う。
家にずっといる子ども。
それはつまり、子どもといる時間をたくさん作れるということ。
うちは、自分の部屋にこもって出てきてくれない、という状況ではないので 一緒にいさせてくれる。
私は 昼間の時間を空けるため、早朝の仕事を選んだ。
昼間、子どもと一緒に過ごしている。
今は、夏休みだから 他の兄弟も一緒でとても賑やか。

今は、子どもと一緒にいる時間をとても大切にしている。